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適性検査・しつけHEADLINE

適性検査・しつけ

◆飼い主としての適性検査◆ しつけ編
これから子犬を購入しようと思っているあなた・・・またはすでに犬と暮らしているあなた。
いずれの場合においても、飼い主としての自覚と適正がなければ犬との素敵な関係は
構築できません。
ただ可愛いからだけでは人間社会での共存は難しいと考えてください。
その上で、以下の内容を今一度確認し、子犬を新たな家族として迎えてください。
また今、すでに犬と暮らされている方においては、今一度チェックしていただき、
飼い主としてのモラルをさらに向上させてください。

【飼い主としての最低限の使命とは・・・】
①犬との信頼関係(アイコンタクト、コミュニケーション、服従など)
②犬のしつけ(トイレ、指示命令、問題行動の回避)
③犬の健康管理(最低限の犬の医学、フード、運動、ワクチンなど)
④犬のケア(シャンプー、爪きり、衛生管理など)
⑤飼い主としてのマナー(お散歩、排泄物の始末、他の犬との接点など)


【よい飼い主になるために】
たとえペットであれ、共に暮らすためには家族同様の対応は当たり前と考えてください。
つまり子供が一人増えたことと同じということです。
健康管理はもちろんのこと、人間社会で共存するための飼い主としてのマナーを
守れることと、犬にも人間と共存するためのマナーを教えていくことです。
そして何よりも大切なのは、犬のきもちを理解するということ。
この三点がクリアされればあなたは間違いなくすばらしい飼い主となります。
◆健康管理・・・・・保護者としての最低限の責任
◆監督・・・・・・・・・事故防止や他人に迷惑をかけないための責任
◆保護・・・・・・・・・犬を危険から保護する責任
しつけ

犬との信頼関係

【飼い主の指示にどれだけ従えるかのチェック】
①お座りと号令したら犬は?
 たいていの犬は基本的な芸として、まずこのお座りを教えます。
 単純になにげなく教えているこのお座りですが、芸としてではなくさまざまな場面でも必要なことなのです。
 家の中ではできても、外に出るとできない犬もいますし、まったく教えていない飼い主さんもいます。
 他の犬と興奮してしまったときや、信号待ちで待機させる際にも、このお座りという基本的なしつけは
 教えてあげるというよりも、むしろしつけの基本だと思ってください。
②オイデの指示に対して犬のその反応は?
 呼んだらすぐに来る・・・これは飼い主であれば誰もがしつけたいことです。
 室内であればまだいいのですが、外に出ると飼い主の目の届く範囲も限界があります。
 通常はリードしていてもドッグランなどではノーリードで自由に走り回ります。
 夢中になって遊びまわる傍ら、遠くまで行ってしまい、あげくのはてに戻ってこられなくなってしまったり、
 号令の意味がわからず戻れなくなり迷子になってしまうこともあるはずです。
 日常のしつけの中で、リードをつけながらで結構ですので、ある一定の距離を置きながら、
 そのままステイさせおいでの号令によって来るようにしつけます。
 名前を呼んでアイコンタクトして、おいでの号令で犬を誘導します。
 距離を少しずつ長くして徐々においでの意味を理解させ、うまくできればご褒美をあげます。
③待ての号令に対する犬の反応は?
 飼い主がその場を離れても待つことができる犬もいれば、飼い主の姿が見えればできる犬もいます。
 動物病院やドッグカフェに行ったときなどは、この待て!という行動をしつけることがとても役立ちます。
 また興奮したり、勝手な行動をしてしまう際にも、この待てという行為は事故防止の意味からも大切です。
 お座りのしつけができるようになったら、次はこの待てをぜひ教えてあげてください。
④ハウスの指示で愛犬の行動は?
 留守番をさせるときや、普段は必要がなくても、万一の災害時や入院時にはクレートやケージに
 入らなければならないことも生じてきます。
 災害時には避難所に連れて行けるペットの条件としても掲げられているほどです。
 何よりもハウスが楽しいところだと理解させることが一番なのです。
 嫌がって入らなければ、ジャーキータイプのオヤツをハウスに入れて、ここに入るといいことがあると
 認識させながら徐々に慣らせていきます。
⑤愛犬の排泄をコントロールできるか?
 これはちょっと高度なしつけです。
 生理現象におけるしつけですので、なかなか難しいですが、トイレトレーニングの応用編と思ってください。
 お散歩中などで排泄させたくない場所や、安全な場所で排泄できるということは、飼い主にとっても
 マナーのひとつとして身につけておけばベストです。
 犬のしたいところを選ばすということも確かですが、迷惑をかけそうな場所もあることは事実です。
 歩行者天国のど真ん中で仮にウンチをしてしまったら、まわりの人はどう感じるでしょう?
 トイレシートで慣らせている方は、最初は外のお散歩時にトイレシートを持参して訓練してください。
 適当な場所で広げると同時に、『チッチ』などの号令によって排泄させてみてください。
 うまくできたらご褒美をあげるようにします。
 犬はチッチという号令とオシッコを関連付けて覚えていきますので、それが理解できれば
 外であってももうトイレシートは必要なくなります。

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