もしもの時の犬の輸血の輪!

この前、お客さんの犬が病気で輸血が必要ということなので、愛犬のルークの血が合うか検査をして輸血をしました。僕も献血は良くするので抵抗はないし、助け合いは必要ですよね!

愛犬が怪我をした、病気になった時など急に輸血が必要な時があると思います。

万が一、なってから輸血できる20キロ以上の犬を探すのは大変ですし、急だとなかなかいません。 なので、事前に輸血していただける20キロ以上の犬を飼っている人たちの輪を広げて、仲良くなっておく事も大事だと思います。 また、かかりつけの動物病院にも対応できるのか確認しておくのも必要かもしれません。

また、輸血にはすべての犬がすぐに輸血をできるわけではなく、 輸血をする前に動物病院で検査をして適合するかをチェックしなければいけません。 また、一回血を取ったら1か月近くは開けて獣医さんとしっかり相談しながら行ってください。

何かあったときは愛犬家同士で助け合いましょう!

 

犬の血液型
犬の血液型は複雑で、13種類以上あるそうです!
そのほとんどは、赤血球の表面に存在する複数の抗原タイプによって分類され、その中でも代表的なDEA(犬赤血球抗原)での分類が国際標準となっています。
このDEA方式での血液型は、現在9種類に分かれています。

輸血の適合
輸血の時に問題となるのは、急性溶血反応です。急性溶血反応とはドナー(血液を与える犬)の血液中の抗体がレシピエント(血液をもらう犬)の赤血球を攻撃するためにレシピエントの血液が破壊されることです。
血液には抗原と抗体が存在します。体外から侵入した異物である抗原をマークし異物と知らせるのが抗体です。

これが合わない急性溶血反応のような事態をもたらすのです。ですから、確実に適合する血液を探すことが大事です。

 

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一緒に歩く練習とマテ、ハードル

引きつけて歩く練習

マテは「マテ」と声をかけて犬の前を前後したり、周ったりします。

ハードルは楽しくやりながら途中でスワレなどを入れると良いでしょう。

 

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愛犬と仲良く共生するには・・・。

①犬のための「飼いやすいスペース」の確保
犬のために必要なケージ、トイレスペース、フード、水飲みなどの置き場所、そして犬のグッズを片づける収納場所など最初から配置しておくと便利です。

②犬の「心と体の健康」の配慮
人間とは違う体のつくりや習性、本能を理解したうえで床材や寝床の位置、外からの刺激が少ない間取り、飛び出しや落下といった事故防止に気を付け、心と体に良い飼い方をしましょう。

③衛生面・快適性の保持
犬の体臭、排泄物の粗相、抜け毛などのに対する掃除のしやすさ、メンテナンスのしやすさ、風通しの良さも重要です。

飼いやすいスペースのつくり方
玄関・・・来客に吠えないように犬のハウスを遠くに離し、見えないようにしましょう。

玄関収納・・・玄関にはお散歩グッズや犬の足ふきタオルなど置けると便利です。また、粘着テープを置いておくと出かける前に毛がついていたらすぐにとれるので良いです。

ごみ箱・・・・犬に狙われないようにしっかりとした蓋がついているものにしましょう。

フローリング・・・滑りにくい床材にしましょう。お店でも使っていますが犬用のフローリングもあります。また、じゅうたんなどをひく場合は四角くて組み立てるものがあるので、粗相をしてしまったとき、取り外して洗えるので便利です。

ドッグフェンス・・・台所、玄関、廊下、赤ちゃんのいる部屋に行けないように取り付けましょう。また、お子さんが生まれると分かっているのなら早めに取り付けしつけをしておきましょう!

ドアノブ・・・・ドアは引き戸にして開けられないように丸いドアノブに付け替えるのも良いでしょう。

消臭剤・・・・おしっこやうんちなど粗相をしてしまった場合は無言できれいに消臭しておきましょう。下手に怒ると家の中で排便をしなくなったり、ここで粗相をすれば飼い主さんが声をかけてくれた!ここにすれば良いんだと勘違いをしてしまいます。

はじめてのお散歩!

今日はじめて保育園に来てくれたチワワ×ポメラニアンのワンちゃん!

最初は怖がってたけど少しずつ歩いてくれました。

 

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ホームページの無駄吠えの中の「外が怖くて歩かない時の対処法」にも掲載しましたが

最初はリードや胴輪、首輪に慣らしてから少しずつ外に出て慣らしていきましょう!

暑さに弱いのはなぜか?愛犬が夏バテするとどうなる?

犬はもともとオオカミが先祖と言われていることから冬の寒さの厳しい環境で暮らしてきたため寒い気候には強く

なっています。しかし暑さには体の機能がそのように適応してきませんでした。

犬の体には汗腺がありません、なのでどんなに暑くても犬は汗をかくことが出来ないのです。犬の足裏には汗腺

がありますが、足裏が湿る程度なため体温を下げることはできません。その代り口を開けてはぁはぁと呼吸すること(パンティング)で気化熱を利用して体温を下げるしかありません。

梅雨から夏にかけて高温多湿の気候だと水分が蒸発しにくい為、熱を体の外に出しにくいのでずっと口を開けたまま荒い呼吸をしています。

暑さに耐えかねて水をたくさん飲む事により食欲が落ち、体力が消耗してしまいます。これが夏バテです。

夏バテにならない為にも水をたっぷり用意しバランスの良い食事が大切です。

お散歩も日中の熱い時間にいくのはさけ早朝や涼しくなった夕方に行き体調管理をしていきましょう。

 

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災害時どうする?犬との避難!

災害が発生した時のことを考えていますか?

私は訓練士になる前、阪神淡路大震災の時に避難所などでボランティアをしていました。

また、訓練士になってからは平成12年3月31日の有珠山噴火で緊急災害時動物救護本部と連携してボランティアの指導や犬の世話をしてきました。

避難所と動物救護センターの両方を見てきた経験で書きたいと思います。

被災してしまったときは、先ず一緒に避難所に行きましょう。もし愛犬を自宅に置いたまま避難すると、すぐに戻れない時や2次災害に巻き込まれて連れ戻すことが出来なくなります。

犬と一緒に避難所には入れません!

吠えたり、排泄物の始末、抜け毛、臭いなどが問題になります。犬が嫌いな人やアレルギーのある人もいます。避難所は今後の不安や狭かったり、暑かったり、寒かったり、床が固かったりなどで、多くの方が余裕を失っておりトラブルが起きやすいの充分配慮しましょう。

また、避難所に入れない事もありますので公園にテントを張ったり、車で過ごす方も少なくありません。大型犬や多頭飼いの方は特に考えておいた方が良いと思います。

動物救護施設

設置までに数週間かかったり、大きな災害時ではもっと時間がかかる事もあります。ドッグフードや水、薬は備蓄しておきましょう。

施設では1頭ずつクレートなどに入りますので、日ごろからクレートトレーニングをして慣らしておきましょう。

 

避難時の持ち出し品

食料・・・ドライフード(最低でも3日分)、缶詰(食欲がない時用)

紙製の食器(水がない時用)スプーン、フォーク、ナイフ、缶切り、調理機器類

 

水・・・・最低でも3日分1日1頭あたり2~3リットル以上必要、水入れ、ポリバケツ

 

犬の身につけるもの

リード、首輪、予備のリード、首輪一式、犬鑑札、狂犬病注射済証、ネームダグ(飼主名・住所・携帯番号・犬名などを書く)

 

犬具

クレート、カバー、毛布などの敷物、バスタオル、タオル、お手入れ用品、ロングリード、つなぐための杭、ストレス解消用のガム、おもちゃ

 

愛犬の資料

血統書、愛犬の写真、迷子になった時のチラシ

 

日用品

ビニール袋(大・小)、新聞紙、ティッシュペーパー、食品用ラップ、スコップ、懐中電灯、ラジオ、時計、ライター、ガムテープ、文房具

テント一式(野外で避難する時用)、ビニールシート、ロープなど

 

救急セット

常備薬、フィラリア、整腸剤、フロントライン(ノミ・ダニ薬)、診察券、ワクチンの証明証、

 

愛犬の健康管理手帳(病気、アレルギー歴、食事、かかりつけの獣医名、飼い主の住所・氏名など)

消毒薬、包帯など

 

連絡先リスト

かかりつけの動物病院、愛犬仲間の携帯番号など

 

 

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