愛犬の健康チェック!!

なでるときに貧血確認!

ワンちゃんの顔や頭を触るときは瞼の裏の粘膜の色を一緒にかくにんするといいでしょう。

健康的な桃色なら問題ありませんが、白っぽい状態が続く場合、貧血かもしれません。特にぐったりとしていて体力が低下しているような場合すぐに獣医師に診察してもらいましょう。

脱水にも注意しましょう!

暑さやストレスから脱水になることがあります。

ストレスでは、下痢やおう吐などから脱水が起きやすくなります。

口の中が乾いて唇が貼りつく感じの場合首の後ろの肩甲骨あたりの皮膚をつかみ持ち上げ、手を離した時すぐに皮膚が元の状態に戻らない時は脱水になっている可能性があるので病院へいき診てもらいましょう。

 

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災害時どうする?犬との避難!

災害が発生した時のことを考えていますか?

私は訓練士になる前、阪神淡路大震災の時に避難所などでボランティアをしていました。

また、訓練士になってからは平成12年3月31日の有珠山噴火で緊急災害時動物救護本部と連携してボランティアの指導や犬の世話をしてきました。

避難所と動物救護センターの両方を見てきた経験で書きたいと思います。

被災してしまったときは、先ず一緒に避難所に行きましょう。もし愛犬を自宅に置いたまま避難すると、すぐに戻れない時や2次災害に巻き込まれて連れ戻すことが出来なくなります。

犬と一緒に避難所には入れません!

吠えたり、排泄物の始末、抜け毛、臭いなどが問題になります。犬が嫌いな人やアレルギーのある人もいます。避難所は今後の不安や狭かったり、暑かったり、寒かったり、床が固かったりなどで、多くの方が余裕を失っておりトラブルが起きやすいの充分配慮しましょう。

また、避難所に入れない事もありますので公園にテントを張ったり、車で過ごす方も少なくありません。大型犬や多頭飼いの方は特に考えておいた方が良いと思います。

動物救護施設

設置までに数週間かかったり、大きな災害時ではもっと時間がかかる事もあります。ドッグフードや水、薬は備蓄しておきましょう。

施設では1頭ずつクレートなどに入りますので、日ごろからクレートトレーニングをして慣らしておきましょう。

 

避難時の持ち出し品

食料・・・ドライフード(最低でも3日分)、缶詰(食欲がない時用)

紙製の食器(水がない時用)スプーン、フォーク、ナイフ、缶切り、調理機器類

 

水・・・・最低でも3日分1日1頭あたり2~3リットル以上必要、水入れ、ポリバケツ

 

犬の身につけるもの

リード、首輪、予備のリード、首輪一式、犬鑑札、狂犬病注射済証、ネームダグ(飼主名・住所・携帯番号・犬名などを書く)

 

犬具

クレート、カバー、毛布などの敷物、バスタオル、タオル、お手入れ用品、ロングリード、つなぐための杭、ストレス解消用のガム、おもちゃ

 

愛犬の資料

血統書、愛犬の写真、迷子になった時のチラシ

 

日用品

ビニール袋(大・小)、新聞紙、ティッシュペーパー、食品用ラップ、スコップ、懐中電灯、ラジオ、時計、ライター、ガムテープ、文房具

テント一式(野外で避難する時用)、ビニールシート、ロープなど

 

救急セット

常備薬、フィラリア、整腸剤、フロントライン(ノミ・ダニ薬)、診察券、ワクチンの証明証、

 

愛犬の健康管理手帳(病気、アレルギー歴、食事、かかりつけの獣医名、飼い主の住所・氏名など)

消毒薬、包帯など

 

連絡先リスト

かかりつけの動物病院、愛犬仲間の携帯番号など

 

 

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お手入れの仕方(道具編)

犬の毛をお手入れするにもいろんな道具があります。愛犬にあった道具を選び、使って毎日お手入れをしましょう。お手入れをすることで愛犬の健康状態が分かったり、コミュニケーションをとることが出来ます。

スリッカーブラシ

 

スリッカーブラシは表面の毛のもつれをとるのには良いですが奥の下毛をとるには向いていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてコーミングする時は、目の粗い方で行う。毛の根元にコームを入れて少しずつ動かし、引っかかったらそのもつれた所をほぐしていく。くれぐれも力を入れすぎないようにする。

 

 

 

 

 

 

 

ピンブラシ

ブラシは毛並みをそろえ、毛つやを出すのに効果的だけど、もつれや下毛を取るのには向いていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファーミネーター

柴犬など毛の抜ける愛犬には良く抜けて便利です。

 

 

 

 

 

 

 

爪切り・ヤスリ

 

 

 

 

 

 

 

カンシ

耳掃除や耳の中の毛を抜くときに使います。

 

 

 

 

 

 

 

 

スポンジ

顔などシャンプーをする時にいきなり水をかけるのではなくて、スポンジなどを使って顔を濡らしたり、シャンプー・リンスを流す時に使ってあげると愛犬も嫌がらなくなります。

ブラッシング・爪切りなどお手入れを嫌がらない犬にするポイント

完璧を目指さない!

爪切りなど全部の爪をいっぺんにやろうとしたり、無理やり押さえつけてやろうとしない。先ずは爪切りを持って近づけたり、爪に充てて褒めることから始めましょう。慣れてきたら指一本だけでもできたら褒めて終わらせましょう。一日一本でも十分です。

 

言葉をかけてからお手入れする!

「ブラッシングするよ」「足をふくよ」など行動をおこすときに声をかけてあげましょう。犬が不安になるのはこれから何をされるか分からないからです。決まった声掛けをすることで何をられるのかわかりますので、犬も安心できます。

 

ブラシや爪切りなどの道具は慣らしてから!

ブラシなど道具を見ただけで逃げたりするワンちゃんは、ブラシを持ったらおやつをあげて、逃げなくなったら「ブラシするよ」と声をかけてやさしくブラッシングしましょう。

 

騙さない!

「散歩に行くよ」・「ご飯だよ」など声をかけてシャンプーや嫌なことは絶対にしてはいけません!愛犬の飼い主に対する信頼感はなくなります。そうすると呼んでも来ない、警戒して飼い主に近寄ることや逃げ出すことになります。

 

嫌なことは大好きなことと組み合わせる!

苦手なことも大好きなことがあれば我慢できます。お手入れが終わったらおいしいおやつをあげる、散歩に行けるなど大好きなことをしてあげましょう。

 

褒めて終わす!

嫌がる前に褒めて終わらせ少しずつ時間を延ばしていくなど、嫌なイメージで終わらせるのはやめましょう。

ドッグマッサージ(ᵔᴥᵔ)

先日、犬のストレスケアのためのドッグマッサージ講座に参加してきました。

最近は、人間だけでなくワンちゃんたちもたくさんのストレスを抱えていると言われています。

更に飼い主さんを見上げることの多いワンちゃんたちは、首や肩が凝り固まっているそうです…

ワンちゃんの身体と心を癒してあげるマッサージは、飼い主さんとの絆も深めてくれる大切な時間になると思います。

単に身体をほぐすだけでなく、全身をさわってあげることにより、体調をチェックすることにもつながります。

どこか、痛がるところはないかな?

おでき等はないかな?

少し太ったかな?または痩せたかな?

などなど…

普段なかなか気づけないことに気づいたり、病気の早期発見にもつながります。

医療行為ではないので、持病のあるワンちゃんや闘病中のワンちゃんには行えませんが、健康なワンちゃんの日頃の体調チェックを兼ねた癒しの時間…

ワンちゃんの気持ち良さそうな姿を見たら、飼い主さんもきっと笑顔になれますよね!

 

以下は受講した際の写真です↓

慣れない場所で初対面の人やワンちゃんがいたので、ちょっぴり緊張の愛犬でしたが…

この後、しばし爆睡していた愛犬…

先生にも他の受講者の方にも、びっくりされました。

こんな顔見たら、毎日やってあげたくなりますよね〜

(๑>◡<๑)

これからもっと勉強して実践して、また皆さまにお伝えしていきたいと思います。

ご興味のある方向けに、お渡しできる資料も作成予定です。