けいれん発作を起こした時の対処法
2020年02月26日
けいれん発作を起こした時の対処法
最近は老犬が多くなってきました。家や外で突然体を震わせ、硬直してしまったら飼い主さんも慌ててしまうと思います。
大事なのは動物病院で健康診断を行い、年齢や犬種によっていろいろな原因や起こりやすい病気などがありますので、飼い主さんが体の現状を理解しておくことです。
それを踏まえたうえで、けいれんが起きた時にやってよいこと悪いことを紹介します。
けいれんの症状!
・ガクガク震える
・後ろ足だけピクピクする
・数分にわたって震えたり止まったりする
・手足をばたつかせてたりを繰り返す
・ピーンと手足を突っ張ってしまう
・口から泡を吹いたりよだれを出す
・無意識に排便してしまう
けいれん発作が起きた時にすること!
①愛犬の安全を確保する
けいれんを起こしているときは愛犬もどのような動きをするかわかりません。テーブルやタンスなどに頭や体をぶつけたりするかもしれません。周りに物があったら直ぐにどかしましょう。
②飼い主様の安全を確保する
けいれんをしている時は意識を失っていたり、混乱している場合があるので無意識に噛んでしまうことがあります。なので顔周辺は触らないようにしましょう。
③発作が起きた時間と続いた時間、発作の間隔を記録する
痙攣は命に係わる可能性があります。痙攣の時間は1~2分程度で落ち着くこともありますが起きた時間、続いた時間、複数回起きるのならば間隔を記録して獣医さんに伝えましょう。
④動画撮影をする
動画を撮っておくと獣医さんも診察しやすいと思います。また、最中だけでなく終わった後の状態も撮影しておきましょう。
けいれんが3分以上続いているときはすぐに動物病院に連絡をしましょう!5分以上続いている場合はすぐに薬で抑えないといけないので緊急で入れるように連絡をしておきましょう。また、24時間以内に2回以上起きた場合もすぐに受診をしましょう。