ペットとのお出かけをやめた理由から解決策を考えよう
2019年11月02日
◎遠距離・海外旅行だったので
遠出の時は無理に連れて行かない方が良いでしょう。普段から安心できる行きつけのトリミングサロン、ペットホテル、動物病院、友人を作っておきましょう。
◎夏で暑く車内に残していけないから
車は日陰において交代で食事やトイレに行ったりしましょう。本当はいけない事ですがスペア―キーを持っていきエンジンをかけたまま、カギを閉める
◎吠えたりするのが心配
普段からトレーニングをしましょう
◎トイレの場所、うまくできない
普段から外でも出来るように練習しておきましょう。ホームページの「トイレのしつけ」にも書いております。
◎行きたいところが禁止のしている
公共施設などいっぱいありますが他を探しましょう。ただ、ペットが嫌いな方もいて当然ですので、飼い主様がマナーをしっかり守ってちゃんとしていけば行ける所も増えていくかもしれません。
◎ペット可のホテルやレストランがない・予約がいっぱい
繁忙期は混みますので早めのご予約を!連れていけない場合はペットホテルも混みますので両方の予約を忘れずに!ただ、早めに予約だけとって近くになってからのキャンセルはやめましょう。本当に行きたい方、行けなくなってしまう方、お店の方も空きが出てしまうので迷惑をかけてしまいます。
◎ペットの体調が悪い・病気になった
仕方がありません。体調を第一優先で!
◎まだ小さい
負担が大きいのでやめましょう
◎毛が抜ける
換毛期は事前にブラッシングやトリミングにだしてすっきりさせましょう。
◎公共機関での移動が心配
普段から練習としてバックやクレートに入れて、公園など楽しい所に連れて行き、公共機関の乗り物にも乗せておきましょう。
◎渋滞が心配
こまめにトイレや水分補給をさせましょう。また、夏場は日があたって熱中症にならない様に日陰や風が通るようにしてあげましょう。
◎車が嫌いで酔ったり・吠えたり・おしっこをしてしまう
普段から練習としてバックやクレートに入れて、公園など楽しい所に連れて行きましょう。ホームページの愛犬を車好きにする方法に載せています。
◎ペットがいると行動が制限される
仕方がありません。行けるところを探しましょう
◎預けたくない(かわいそう・お金がかかる)
普段から分離不安にならない様にしましょう。また、いきなり何日も預けるのではなく、事前に一泊させて様子を聞いてみるのも良いでしょう。あまりにも不安がっていたら、すぐに迎えに行くこともできます。
◎預けられる場所がなかった
繁忙期は混みあいますので早めの予約をしてお店にも慣らしておきましょう。